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大学受験勉強はいつから始めればいい?早めにスタートすべき理由や3年間の過ごし方を解説

2023.01.03

大学受験に合格するためには、1年生から3年生にいたるまですべての時間を有効に使う必要があります。そうは言っても、「大学受験の勉強をいつから始めるべきかわからない」「受験科目もわからないうちに、どう受験勉強をすすめてよいかわからない」「勉強方法がわからない」「部活が忙しくて勉強時間が確保できない」などといった思いを持っている生徒や保護者の方もいるでしょう。

この記事では、大学受験の準備を早めに始めるメリットや大学受験に向けた高校3年間の過ごし方を解説します。ぜひ最後まで読み進めてください。

◆本記事の目次

3年生からでも間に合う?大学受験の勉強を始めるべき時期

大学受験の勉強は3年生からでも間に合わせることは可能ですが、つめこみ学習となる覚悟が必要です。高校生は学業のほか、部活動や習い事などで忙しい毎日を送りがちですので、やはり余裕を持って高校1・2年生時点でスタートするのが理想と言えるでしょう。

周りのライバルと差をつけるためには、少しずつであっても早いタイミングから始めるべきです。1・2年生のうちから受験を意識し、定期テスト対策など日ごろからコツコツ勉強をするよう心がけましょう


大学受験の準備を早めに始めるメリット

大学受験の準備をするタイミングについて「1・2年生のうちはそれほど受験を意識せず、3年生になってから専念すれば間に合うだろう」と考えている人もいるでしょう。

しかし、大学受験への備えは早めにしておくべきです。ここからは、大学受験の準備を早めに始めるメリットを3点解説します。

●早めに基礎固めを完了することで出遅れを防ぐ

大学受験の準備を早めに始めることで、早めに基礎固めが終えられます。

大学受験の出題範囲は広範囲にわたるため、3年生になってからでは勉強できる量が限られてきます。1~2年生のうちに基礎知識を固めておけば、3年生になってからは応用問題や過去問を解く時間が多く確保できます。その分受験に有利になり、志望校のレベルを上げることも十分可能になります。

●勉強の習慣を身につけられる

毎日机に向かう習慣を身につけるためにも、毎日学校の授業を受けるだけでなく、家でしっかり復習し、どれだけ効率よく勉強時間を確保できるかも重要です。
学力は一朝一夕に身につくものではないため、1年生のうちから学習習慣を身につけることが大切です。

「1日1時間」からでも問題ありませんので、集中できる確実な勉強時間の確保を重要視しましょう。

●志望校の選択肢を増やすことができる

大学受験の準備を早めに始めるべき理由の3つ目は、志望校の選択肢を増やすためです。1~2年生のうちに学力を高めておけば、志望校の選択肢も広がり、3年生になった時に余裕を持って受験対策に取り組めるようになります。

受験が近づいてから興味のある学部が見つかっても、学力が足りなければ合格できず、学びたい内容を学べません。また、将来的な就職の選択肢を増やす意味合いにおいても、早めの受験勉強着手が大事です。

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大学受験に向けた高校3年間の過ごし方

大学受験を意識するうえでは、入学から卒業まで無駄にできる時間は多くありません。どのように高校3年間を過ごすべきか悩んでいる方もいるでしょう。

ここからは、大学受験に向けた高校3年間の過ごし方を解説します。

●高校1年生

高校1年生は、国語・数学・英語・理科・社会など各教科の基礎固めを徹底して行う時期です。部活動などで忙しい時期だと思いますが、1年生からの成績(調査書)が影響する「総合型選抜」や「学校推薦型選抜」での受験も考慮に入れておきましょう。定期テストでしっかり点数を取っておくために毎日少しでも勉強する習慣を身につけることが重要です。

また、1年生のうちに自分の適性を見極めておき、自分が文系なのか理系なのかを決めることも重要です。文理選択によって2年生以降で学ぶ科目や受験する大学・学部、将来的にどのような道に進んでいくのかが変わってきます。
そのため先生や保護者に相談する、オープンキャンパスに行くなどして志望大学の入試情報を集め、後悔のない選択をしましょう。

●高校2年生

高校2年生になったら、志望校や志望学部をより明確にしていきましょう。目指すべき道がはっきりすることで、自分に何が足りていないのか、どのようなスケジュールを組んで勉強すればいいのかなどが逆算でき、受験対策が具体的に進められるようになるでしょう。

勉強を進める際には、苦手教科・分野をつくらないよう意識することも大切です。得意不得意を理解することで、自分の実力もおおよそ見えてきます。現状の偏差値と伸び幅を考慮して、志望校を徐々に絞っていく取り組みが重要です。

2年生の秋以降は、3年生になってからのスケジュールも具体的に立て始めましょう。

●高校3年生:4月~7月

高校3年生になったら、夏までの間は基礎固めと苦手分野の克服に専念しましょう。苦手分野の克服は、受験合格を目指すうえでは避けて通れない取り組みです。

また、模試を受けることによって、実力の現状把握、時間配分を意識した回答など実践的な力を養うことも大切です。

この時期は、最終的な志望校と志望学部を決定する時期でもあります。まだ決めかねている場合は、学校や塾の先生に早めに相談し、夏が始まる前には進路を決めておくことが大切です。

●高校3年生:8月~11月

8月~11月は、基礎固めを終えていよいよ過去問を解き始める段階です。過去問を解く中で夏前に決めた志望校のレベルや偏差値を確認し、現段階の学力を比べたうえで、どのように時間を使っていくかを明確に定めましょう。

特に、夏休みはまとまった時間が確保できる貴重な期間です。1日たりとも無駄にはできないため、あらかじめ綿密に学習スケジュールを立てる作業が必要となります。

また、この時期は一般選抜に先駆けて「総合型選抜」「学校推薦型選抜」が多く実施されます。小論文や面接などが課される場合、学校や塾の先生に相談して対策を進めましょう。

●高校3年生:12月~3月

高校3年生の12月~3月は、受験本番に向けたラストスパートの時期です。12月に入ったらまず、受験本番までに残された期間や時間を明確にしましょう。
そのうえで、冬休みをどう使うのかもあわせて、残り少ない時間を有効活用する計画を立てることが重要です。

勉強のみを重ねるのではなく、共通テストや入試本番に向けて健康管理などを意識することもおすすめします。結果として、万全の状態で当日実力を発揮できるようになるでしょう。


志望校合格のためには早めの通いがポイント

志望校や志望学部に合格するためには、早めに自分に合った塾を探しましょう。
ここからは、その理由を2点解説します。

●根本的な基礎力が磨かれる

早めに塾に通うことによって、受験に必要な学力の基礎が磨かれていきます。どの教科も共通して、基礎的な力を養うには時間がかかるのが実情です。
効率よく学習を進めるためには、大学受験合格に導くプロが在籍する塾に通うのがおすすめです。

1年生や2年生のうちから基礎力を養うことで、3年生になってから早いタイミングで過去問対策や志望校対策に時間を割けるようになるでしょう。

●勉強する習慣が身につく

塾に通えば必然的に勉強をする時間が増えるため、勉強の習慣が身につきます。1年生から通塾することで、勉強に対する苦手意識が薄れ、自然と机に向かう機会が多くなるはずです。

勉強する習慣と基礎力が身についていれば、3年生になってから慌てることもありません。まずはモチベーションを持って、本気で勉強を継続していく意識づけや環境づくりを心がけましょう。


学校の勉強には学習塾「京進」がおすすめ

大学受験を勝ち抜き、希望の大学や学部に合格するためにはいつから勉強を始めるかが非常に重要です。どのように3年間を過ごすかによって、他の受験生と差をつけられるかどうかが変わり、合否も大きく変わってくるでしょう。

京進の個別指導スクール・ワン」は、大学合格を目指す高校生をサポートする先生1人に生徒2人の個別指導塾です。
勉強方法や勉強計画の立て方など不安や困ったことがあればすぐに相談でき、高校生の学習を1年生のうちからしっかりサポートする体制が整っています。

個別指導と併用できる映像授業講座も開講しているため、1~2年生も部活などの予定に合わせて自分のペースで通え、勉強時間もしっかり確保できます。
合格に向かって真剣に取り組んでいきたい方は、ひお問合せください。

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