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行きたい大学の決め方|志望校を選ぶときに気をつけたいこと

2023.03.22

「大学選び・学部選びに悩んでいる」「理系学部と文系学部のどちらを将来の選択肢としていいのかわからない」

このような思いを持っている高校生や保護者の方も多いでしょう。そこでこの記事では、行きたい大学の決め方や受験する大学を決める時期を解説します。

大学の選び方について悩んでいる方は、ぜひ最後まで読み進めて、進学や就職について考える参考にしてください。

◆本記事の目次

行きたい大学の決め方

行きたい大学を決める際には、自分が大学でどの分野を学びたいのかをあらかじめ明確にしておきましょう。自分が進むべき方向を明らかにすることで、勉強に対するモチベーションが上がります。

ここからは、行きたい大学の決め方をステップごとに解説します。

Step1.興味のある分野や学問を見つける

まずは、大学卒業後にしたい仕事や好きなことにつながる学問を調べてみましょう。学問の分野は大きく下記の3つに分けられます。ぜひ興味の対象を見つける参考としてください。

・自然科学系
自然科学系は、農学や水産学、生物、化学、物理などの自然に関わる分野です。その他にも、医学や看護、薬学など「人」を科学的に考える分野もあり、学ぶ内容は多岐にわたると言ってよいでしょう。
具体的な学部としては、農学部や理学部、工学部、医学部、看護学部、薬学部などが挙げられます。

・社会科学系
社会科学系は、国や社会の仕組みを専門的に学ぶ分野です。社会で起きるさまざまな問題を分析し、その解決策を探っていきたい人に向いている分野といえるでしょう。
具体的な学部としては、法学部や経済学部、社会学部、経営学部、商学部、国際関係学部などが挙げられます。

・人文科学系
人文科学系は、人の営みや文化、学術について学ぶ分野です。「人」の生活やあり方について深く学びたい人に向いている分野といえるでしょう。
具体的な学部としては、文学部や外国語学部、人文学部、教育学部、心理学部、教養学部などが挙げられます。日々、新たな学問分野は広がっているので、学部名に興味を持ったら大学のホームページなどで調べてみるとよいでしょう。

Step2.大学・学部・学科を決める

興味のある分野や学問が見つかったら、それを学べる大学を探しましょう。入学後に後悔しないためにも、各大学の特色を調べた上で、自分のイメージに合った大学・学部・学科を選ぶことをおすすめします。

具体的な選び方としては、学びたい分野の第一人者がいる、海外でも有名な研究室がある、留学できる制度がある、講義や授業、ゼミが充実している、専門的な資格や知識を得られる、などが考えられます。また、オープンキャンパスに参加して在学生たちの雰囲気を肌で感じてみるのも良い方法です。

「大学・学部・学科の決め方」をもっと知りたい人は、こちらの記事をチェック。

Step3.第一志望の大学と併願する大学を決める

第一志望の大学が決まったら、併願して受ける大学を決めましょう。併願する大学は、難易度や受験科目、入試方式などから第一志望校とのバランスを考えるとスムーズに決まっていきます。併願する大学は少なくとも第三志望までは決めておきましょう。


受験する大学を決める時期

高校1年生から3年生にいたるまで、受験する大学を考えるタイミングは多々あるでしょう。ここからは、受験する大学を決める時期を解説します。

●一般的には高校3年生の夏休み頃が多い

受験する大学や併願校を決めるのは、一般的には受験勉強を始めるタイミングです。受験勉強を始めるタイミングは人によって異なりますが、多くは学校の部活や行事が落ち着いた、高校3年生の夏休みからとなるでしょう。

●最終的には大学入学共通テスト後に決めることもできる

受験生の多くは高校3年生の夏休み頃には受験する大学を決めています。

しかし、大学入学共通テストの後に願書の締切のある大学が多いため、最終的にはその後に決めることも可能です。そのため、進路に悩んでいる人はギリギリまで悩んで出願することもできるのです。

しかし、志望校が決まらないと勉強する科目や分野を絞れないため、効率が悪くなるリスクもある点には注意しましょう。

●高校2年生の冬頃までに決めるのがおすすめ

可能であれば、高校2年生の冬頃までには受験する大学を決めるのがおすすめです。早く決めれば、受験科目の復習をそれだけ早く行うことができます。志望校に合わせた勉強を早い段階から始めることで、受験を有利に進められます。

これらの点から、できる限り早いうちから大学受験を意識した勉強を始めることをおすすめします。

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大学を決めるときのポイント

志望校を決める際には、学部や入試方式を具体的に決める、妥協しない、などいくつかのポイントがあります。ここからは、受験する大学を決めるときのポイントを3つ紹介します。

●志望校は具体的に決める

大学を決めるときには、志望校を具体的に決めましょう。たとえば「○○大学の△△学部に××の入試方式で行く」などです。「早慶(早稲田・慶応)に行く」「国公立に行く」というのではやや抽象的です。

大学や学部が異なれば、入試問題の傾向や必要な科目も変わります。そのため、具体的に志望校を決めることで勉強の方向性を決められるのです。目標が決まれば、迷いなく勉強しやすい、モチベーションを維持しやすい、などのメリットを得られます。

●志望校には妥協しない

志望校には妥協しないことも、大学を決めるポイントの一つです。妥協して大学を選ぶと、入学後に後悔が残ることが多いものです。

模試の結果や偏差値、全体の評定平均値から「行きたい大学」より「行ける大学」を選択する人は多くいるでしょう。最終的には、模試による合格可能性が受験校を決定する大きな要因になりますが、志望校の段階では「行きたい大学」を優先しましょう。

●かかる費用をしっかり把握する

大学を決めるときには、通うためにかかる費用をあらかじめ確認しておきましょう。大学にかかる費用としては、受験料や入学金はもちろん、毎年の学費、交通費、場合によっては一人暮らしのお金などが挙げられます。

経済的な面も保護者としっかり相談した上で、志望校を最終決定しましょう。


大学の決め方に迷っているときも頼りになる「京進の個別指導 スクール・ワン」の特徴

京進の個別指導 スクール・ワン」は、志望校合格を目指す子どもひとりひとりに多角的なサポートを行っています。行きたい大学や学部に迷ったら、まずは一度ご相談ください。

ここからは、京進の個別指導 スクール・ワンの特徴を解説します。

●多様化する大学受験の入試方式に対応したカリキュラム

京進の個別指導 スクール・ワンでは、大学受験の形態や志望校の入試制度に合わせてカリキュラムを組めます。基本的な5教科7科目に加え、小論文対策や記述対策もできるため、子どもの目標に対して適切なアプローチを提供できる体制が整っているのです。

さらに、総合型選抜・学校推薦型選抜入試にも京進の個別指導 スクール・ワンで対策できます。

●完全1対2の個別指導塾

京進の個別指導 スクール・ワンは、完全1:2(先生1:生徒2)の個別指導塾です。先生が1人の生徒を指導している間、もう1人の生徒は演習問題を解く形式を採用しています。この指導方法によって、わからないことも先生に質問しやすい環境が整っているため、つまずく心配が少ないと好評をいただいています。

さらに、集中して問題を解く時間も用意されているため、自分ひとりで問題を解く力も養える点が魅力です。

●充実のサポート体制

サポート体制が充実している点も、京進の個別指導 スクール・ワンの特徴です。学習計画の立案から進路指導まで受験勉強を一貫してサポートする体制が整っています。

学習内容を計画化することで、勉強に取り組む姿勢や習慣が身につくでしょう。それだけではなく、進路や勉強の悩みも一緒に解決できるよう、親身にひとつひとつの話を聞いています。

●脳科学に基づく学習効果の高い独自のプログラム

京進の個別指導 スクール・ワンは、脳科学に基づく学習効果の高い独自のプログラムを用意しています。「褒める指導」や「目標設定&ルーティンチェック表」など、科学の知見から実効性が認められている学習法で合格まで導いている点が魅力です。効果的な復習を繰り返し、学習内容の定着を図っていきましょう。

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大学の決め方に迷ったら京進の個別指導 スクール・ワンまで

将来の道をはっきりさせるためにも、高校生活の早い段階で、大学で何を学ぶのかを明確にしていきましょう。学びたい内容が決まれば、勉強に対するモチベーションも飛躍的に伸びていきます。

学力向上と併せて、進路に関する相談をしたい方には「京進の個別指導 スクール・ワン」がおすすめです。大学の決め方を含め、生徒ひとりひとりに対して個別にアドバイスをする体制を整えています。

京進の個別指導 スクール・ワンでは、無料体験教室や資料請求も承っていますので、ぜひお気軽にお問合せください。

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