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大学入試の面接で聞かれること9選!回答例と評価ポイント、対策を紹介
大学入試の面接では、志望理由や高校生活、将来の目標などについて質問されることが多く、事前に質問の傾向を知って準備しておくことが大切です。特に近年は、総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜(旧推薦入試)の枠が広がり、面接試験の結果が合否を大きく左右するケースも増えています。
面接では、志望理由書に書いた内容がどのように深掘りされるのか、面接担当者が何を評価しているのかを理解しておくことが重要です。これらを把握しておけば、本番でも落ち着いて受け答えしやすくなります。
この記事では、大学入試の面接でよく聞かれる質問9選とその回答例、評価のポイント、さらに合格を勝ち取るためのマナーや対策法について解説します。
本記事の目次
- 大学入試の面接でよく聞かれる質問9選と回答例
- 大学入試の面接で評価を高める「受け答え」のポイント
- 大学入試の面接で押さえたい振る舞いとマナー
- 大学入試の面接で聞かれることは事前に確認して準備しよう
- 大学入試の面接で聞かれることに関するQ&A

大学入試の面接でよく聞かれる質問9選と回答例
大学入試の面接では、志望理由や学部理解、入学後の目標など、よく聞かれる質問のパターンがあります。大学側は、アドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)に照らして、受験生の意欲や資質を確認しています。事前に質問の傾向を知って回答を準備しておくことで、本番でも落ち着いて受け答えしやすくなります。
以下に、大学入試の面接で頻出する質問カテゴリをまとめました。
| カテゴリ | 大学入試の面接でよく聞かれる質問例 |
|---|---|
| 志望理由 | なぜ本学を志望したのですか? なぜこの学部・学科を選んだのですか? |
| 大学・学部理解 | 本学の印象を教えてください オープンキャンパスの感想を教えてください |
| 入学後の目標 | 大学で学びたいことは何ですか? 入学後に挑戦したいことはありますか? |
| 将来の目標 | 将来の夢は何ですか? 卒業後はどのような進路を考えていますか? |
| 高校生活 | 高校生活で頑張ったことは何ですか? 印象に残っていることを教えてください |
| 自己PR | あなたの長所と短所を教えてください 自己PRをしてください |
| 併願・志望順位 | 併願校はありますか? 本学は第一志望ですか? |
| 時事・関心 | 最近気になるニュースはありますか? |
| 逆質問 | 最後に何か質問はありますか? |
志望理由に関する質問と回答例
志望理由に関する質問では、「なぜこの大学・学部なのか」を具体的に説明できるかが重視されます。面接官は、受験生の意欲の高さだけでなく、提出書類と一貫した内容で話せるかも確認しています。
【よく聞かれる質問】
- なぜ本学を志望したのですか?
- なぜこの学部・学科を選んだのですか?
- 本学で学びたいことを教えてください
【評価のポイント】
・志望理由が具体的か
・大学・学部への理解があるか
・入学後の学びや将来の目標につながっているか
【回答例】
私が貴学を志望した理由は、心理学を学び、子どもを支える方法を身につけたいと考えているからです。高校でボランティア活動に参加した際、悩みを抱える子どもと関わったことをきっかけに、心の支援に関心を持つようになりました。貴学では発達心理や教育心理を学べるだけでなく、実習の機会もあるため、理論と実践の両方を深められると感じています。
【答えるときのポイント】
志望理由では、「興味があります」という漠然とした表現だけで終わらせないことが重要です。関心を持つに至った具体的なきっかけと、その大学だからこそ実現できる学びを論理的につなげて話しましょう。その大学ならではの強みや研究内容に触れられると、志望度の高さがより伝わります。
大学・学部理解に関する質問と回答例
大学や学部への理解を問う質問では、どれだけ具体的に情報収集しているかが見られます。パンフレットやWebサイトの知識だけでなく、オープンキャンパスなどで実際に感じたことまで交えて話せると、志望度の高さが伝わりやすくなります。
【よく聞かれる質問】
- 本学の印象を教えてください
- オープンキャンパスの感想を教えてください
- 本学の魅力は何だと思いますか?
【評価のポイント】
・大学についてきちんと調べているか
・自分に合った学びの場として考えているか
・情報収集をしたうえで受験しているか
【回答例】
オープンキャンパスに参加した際、少人数で意見を出し合いながら学ぶ授業が多いことに魅力を感じました。私は、自分で考えて発言しながら学ぶほうが理解を深めやすいと感じています。在学生の方の話から入学後のイメージも持て、自分に合った環境だと感じました。
【答えるときのポイント】
大学の印象を聞かれた際は、単なる感想だけで終わらせない工夫が必要です。オープンキャンパスや模擬授業、大学案内で知った具体的な教育システム、学生の雰囲気、研究設備などに触れながら、「なぜ自分がそこに魅力を感じたのか」という視点を加えると、説得力が高まります。
入学後の目標に関する質問と回答例
入学後の目標に関する質問では、合格後にどのような学びや成長を目指しているかが問われます。面接官は、受験生が大学生活を具体的にイメージできているか、主体的に取り組む姿勢があるかを見ています。
【よく聞かれる質問】
- 入学後の目標を教えてください
- 大学で挑戦したいことはありますか?
- 大学生活で力を入れたいことは何ですか?
【評価のポイント】
・目的意識を持って進学しようとしているか
・学びへの意欲があるか
・主体的に行動しようとしているか
【回答例】
入学後は、英語力を高めることと、異文化理解を深めることを目標にしたいです。大学では授業に積極的に取り組むだけでなく、留学生との交流や留学プログラムにも挑戦したいと考えています。将来、さまざまな価値観を持つ人と関わる場面で、自分の考えを伝えられる力を身につけたいです。
【答えるときのポイント】
入学後の目標を述べる際は、「一生懸命頑張りたいです」といった抽象的な決意表明ではなく、具体的な行動計画を示すことが大切です。授業科目や資格取得、留学プログラム、ゼミでの活動、課外活動などに言及すると、大学で学ぶ姿を面接官にイメージしてもらいやすくなります。
将来の目標に関する質問と回答例
将来の目標に関する質問では、大学での学びが卒業後の進路や社会との関わりにどうつながるのかが見られます。職業名が明確でなくても、どの分野に関心があり、何に貢献したいのかを説明できることが大切です。
【よく聞かれる質問】
- 将来の夢は何ですか?
- 卒業後はどのような進路を考えていますか?
- 将来就きたい職業はありますか?
【評価のポイント】
・将来を見据えて進学先を選んでいるか
・学びと進路が結びついているか
・自分なりの考えを持っているか
【回答例】
将来は、自治体職員として地域の子育て支援に関わる仕事がしたいと考えています。少子化や地域のつながりの希薄化に関心があり、子どもや保護者が安心して暮らせる環境づくりに携わりたいと思うようになりました。そのため大学では、福祉や行政の仕組みについて学び、地域課題への理解を深めたいです。
【答えるときのポイント】
将来の目標については、現時点で具体的な職業名が決まっていなくても問題ありません。大切なのは、どのような分野に貢献したいのか、あるいはどのような社会課題に関心を持っているのかを、自分の言葉で説明できることです。大学での4年間の学びが、その目標にどうつながるのかを明確に示しましょう。
高校生活に関する質問と回答例
高校生活に関する質問では、どのような経験を通じて成長したかが重視されます。結果の大きさだけではなく、課題にどう向き合い、何を学んだのかを具体的に話せることが評価につながります。
【よく聞かれる質問】
- 高校生活で頑張ったことは何ですか?
- 印象に残っていることを教えてください
- 学校生活で成長したことはありますか?
【評価のポイント】
・継続力や主体性があるか
・経験から学んだことを説明できるか
・大学生活でも努力できそうか
【回答例】
高校生活で特に力を入れたのは、文化祭実行委員の活動です。準備を進める中で作業の進み具合に差が出たため、担当ごとの役割を整理して全体で共有するようにしました。その結果、準備が進めやすくなり、周囲と協力しながら行動する大切さを学びました。
【答えるときのポイント】
頑張ったことを話す際は、華やかな実績を並べる必要はありません。どのような壁に当たり、自分なりにどう考えて行動し、その結果として何を学んだのかを丁寧に伝えることが大切です。経験を通じて得た気づきや成長に触れられると、主体性や伸びしろが伝わります。
自己PRに関する質問と回答例
自己PRに関する質問では、自分の強みや課題を客観的に捉えられているかが問われます。抽象的な自己評価だけでなく、具体的な経験をもとに説明できると、説得力のある受け答えになります。
【よく聞かれる質問】
- 自己PRをしてください
- あなたの長所と短所を教えてください
- あなたの強みは何ですか?
【評価のポイント】
・自己分析ができているか
・強みを具体的な経験と結びつけて話せるか
・短所も客観的に捉えられているか
【回答例】
私の強みは、課題をそのままにせず、改善のために行動できるところです。英語の長文読解が苦手だったため、毎日英文を読む時間を決め、間違えた単語をノートにまとめて復習することを続けました。その結果、内容を早くつかめるようになり、模試でも点数を伸ばすことができました。
【答えるときのポイント】
自己PRでは、「私は真面目な性格です」といった抽象的な表現だけで終わらせないようにしましょう。その強みがどの場面で発揮されたのかというエピソードを添えることで、説得力が増します。その強みが大学での学びにどう役立つのかまで述べられると、より印象に残る回答になります。
併願・志望順位に関する質問と回答例
併願や志望順位に関する質問では、大学選びの軸に一貫性があるかが見られます。複数の大学を受験していても、自分の学びたい内容や進路とのつながりを明確に説明できれば、マイナスの印象にはなりにくいです。
【よく聞かれる質問】
- 併願校はありますか?
- 本学は第一志望ですか?
- 他にはどのような大学を受けていますか?
【評価のポイント】
・志望校選びに一貫性があるか
・志望度をどう考えているか
・受験理由を前向きに説明できるか
【回答例】
併願校はいくつかありますが、いずれも教育や子どもの支援について学べる大学を選んでいます。その中でも貴学は、実習や現場で学ぶ機会が多く、学んだことを実践につなげやすい点に魅力を感じています。大学選びでは、自分が学びを将来に生かせる環境かどうかを重視しています。
【答えるときのポイント】
併願について聞かれた際、無理に嘘をつく必要はありません。大切なのは、大学選びの軸がぶれていないことを示すことです。他大学との比較を否定的に行うのではなく、「自分の学びの目的を果たすために、なぜこの大学が最適なのか」を軸に答えることで、誠実で前向きな印象を与えられます。
時事・関心事に関する質問と回答例
時事問題や関心事に関する質問では、社会にどれだけ関心を持ち、自分なりの考えを持てているかが見られます。志望分野と関連する話題を選び、ニュースの内容だけでなく自分の意見まで話せると評価されやすくなります。
【よく聞かれる質問】
- 最近気になるニュースはありますか?
- 最近関心を持った出来事を教えてください
【評価のポイント】
・社会への関心があるか
・自分の意見を持っているか
・学びたい分野と結びつけて考えられるか
【回答例】
最近気になったのは、教員不足に関するニュースです。学校現場では先生方の負担が大きくなっており、子ども一人ひとりに合った支援の難しさにつながっていると感じました。大学では教育制度や子どもの発達について学び、よりよい学びの環境づくりに関わりたいと考えています。
【答えるときのポイント】
時事問題については、単にニュースの内容を説明するだけでは不十分です。なぜそのニュースに注目したのか、それに対して自分はどう感じ、どのような課題があると考えたのかまで掘り下げて話すようにしてください。志望分野とニュースを結びつけられると、思考の深さと学問への熱意を同時に示せます。
逆質問に関する質問と回答例
逆質問では、入学後の学びに対する関心や準備意欲を伝えられます。「特にありません」で終わらせるよりも、大学での学びに関する質問を用意しておくと、前向きな印象につながります。
【よく聞かれる質問】
- 最後に何か質問はありますか?
【評価のポイント】
・入学意欲があるか
・大学について主体的に知ろうとしているか
・事前準備をしてきているかか
【回答例】
合格した場合、入学までに身につけておくと授業に役立つ知識や、読んでおくとよい本があれば教えていただきたいです。大学での学びをよい形でスタートできるように、今のうちから準備を進めたいと考えています。
【答えるときのポイント】
逆質問は、事前に複数用意しておくのがおすすめです。例えば「貴学の教育方針の中で、特に学生に期待されている姿勢は何でしょうか」といった、大学の考え方に関わる質問も意欲を感じさせます。ただし、パンフレットを見ればすぐにわかることを聞くのは避け、自分の成長や学びへの意欲につながる問いを選びましょう。
大学入試の面接で評価を高める「受け答え」のポイント
大学入試の面接では、回答の内容だけでなく、伝え方や対話の姿勢も評価されます。面接官に伝わりやすい受け答えを意識することで、準備してきた内容をより効果的にアピールしやすくなります。
結論から簡潔に答える
面接における受け答えの基本は「結論から話す」ことです。質問をされたら、まず「はい、私が貴学を志望した理由は〇〇です」というように答えの中心を示しましょう。その後に具体的な理由やエピソードを続けることで、面接官に伝わりやすい回答になります。前置きが長すぎると、何を言いたいのかが伝わりにくくなるため注意が必要です。
質問に合った答えを意識する
緊張していると、質問の意図を十分に理解できず、ずれた回答をしてしまうことがあります。「高校生活で頑張ったこと」を聞かれているのに、志望理由の話をしてしまうような例です。大切なのは、質問に対して正面から答えることです。もし聞き取れなかったり、意味がわからなかったりした場合は、「恐れ入りますが、もう一度お願いしてもよろしいでしょうか」と丁寧に聞き返しても問題ありません。
丸暗記ではなく、自分の言葉で話す
面接の準備として回答を文章でまとめることは大切ですが、一字一句丸暗記するのはおすすめできません。丸暗記した文章を思い出しながら話そうとすると、表情や話し方が不自然になりやすいためです。練習の際は、文章を覚えるのではなく、伝えたい要点やキーワードを整理するようにしましょう。そのほうが、質問のされ方が少し変わっても柔軟に対応できます。
具体例を入れて話す
自分の強みや志望動機を語る際は、できるだけ具体的な経験やエピソードを入れましょう。「私はリーダーシップがあります」と言うだけでなく、「文化祭の準備で意見が対立した際、〇〇という工夫をして解決しました」と具体的に話すことで、言葉の信頼性が増します。また、事前に提出した書類や志望理由書と面接で話す内容の軸がずれないようにすることも大切です。
話す練習をしておこう
頭の中で準備していても、実際に声に出してみると、言葉が詰まったり、言い回しが不自然だったりすることがあります。学校の先生や塾の講師に模擬面接をお願いし、何度か練習しておくと安心です。客観的なアドバイスを受けることで、自分では気づきにくい癖や改善点を知ることができます。スマートフォンで話している様子を撮影し、見直してみるのも効果的です。
※参考コラム:総合型選抜の対策はいつから始めたらよい?スケジュールの例も紹介
\生徒ひとりひとりに合った指導で志望校合格へ導く/
大学入試の面接で押さえたい振る舞いとマナー
大学入試の面接では、受け答えの内容だけでなく、入室から退室までの振る舞いや基本的なマナーも見られています。落ち着いた所作や丁寧な言葉遣いを意識することで、誠実な印象につながりやすくなります。
入室・退室の流れを確認しておく
面接の際、入室から退室までの一連の動作がスムーズだと、落ち着きと誠実さを感じさせます。まず、ドアを3回ノックし、中から「どうぞ」と言われてから「失礼します」と言って入室します。ドアを閉める際は静かに閉め、椅子の横まで進んだら、面接官に向けてしっかりお辞儀をし、氏名を名乗りましょう。退室時も、「ありがとうございました」と丁寧に挨拶し、ドアの前でもう一度一礼するとよいでしょう。
座り方・目線・表情を整える
着席を促されたら、背筋を伸ばして座りましょう。背もたれに深くもたれたり、足を大きく開いたりしないように意識することが大切です。話すときは、質問した面接官のほうを見て、落ち着いて答えるよう心がけましょう。緊張して視線が下がったり、表情が硬くなったりしやすいですが、やわらかい表情を意識するだけでも印象は大きく変わります。
丁寧な言葉遣いではっきり話す
面接では、難しい敬語を完璧に使いこなすことよりも、相手に伝わる丁寧な言葉で、はっきり話すことが大切です。ぼそぼそと話すと自信がないように見えてしまうため、語尾まではっきり発音することを意識しましょう。また、「めっちゃ」「超」「っていうか」などのくだけた表現は避けるべきです。自分の考えを丁寧に伝える力は、受験者として基本となる力のひとつです。
身だしなみを整える
第一印象を左右する身だしなみには注意が必要です。服装に指定がない場合、現役生であれば高校の制服を着用するのが一般的です。シャツにしわがないか、ボタンはきちんと留まっているか、ネクタイやリボンが曲がっていないか、靴は汚れていないかなどを前日までに確認しておきましょう。髪型も清潔感を意識し、目にかからないように整えるのが望ましいです。派手なアクセサリーや濃い化粧は避け、受験生としてふさわしい印象を心がけましょう。
大学入試の面接で聞かれることは事前に確認して準備しよう
大学入試の面接では、受け答えの内容だけでなく、入室から退室までの振る舞いや基本的なマナーも見られています。落ち着いた所作や丁寧な言葉遣いを意識することで、誠実な印象につながりやすくなります。
大学入試の面接では、受け答えの内容だけでなく、入室から退室までの振る舞いや基本的なマナーも見られています。落ち着いた所作や丁寧な言葉遣いを意識することで、誠実な印象につながりやすくなります。
また、答える内容を考えるだけでなく、実際に声に出して練習しておくことも大切です。学校や塾の先生に模擬面接をお願いし、話し方や伝え方まで含めて確認しておくと、自信を持って受け答えしやすくなります。
大学入試の面接対策に不安がある場合は、ひとりで抱え込まずに相談するのも有効です。「京進の個別指導スクール・ワン」では、面接対策の相談や模擬面接にも対応しています。推薦入試や総合型選抜に向けて早めに準備を進めたい方は、教室見学や資料請求でサポート内容を確認しておくのがおすすめです。
大学入試の面接で聞かれることに関するQ&A
大学の面接では、基本的には「貴学(きがく)」、または「こちらの大学」という言い方を使うのが一般的です。「貴校」は主に小学校から高校までで使われることが多いため、大学受験では「貴学」と言えるように練習しておくと安心です。もし緊張して言い間違えてしまっても、落ち着いて言い直せば大きな失点になるとは限りません。
指定校推薦の面接では、学力だけでなく、本人の資質や入学後の意欲が重視される傾向があります。具体的には、志望理由、高校時代の学習への取り組み、部活動、生活態度などについて聞かれることが多いです。また、その大学を強く志望している理由や、入学後にどう学びたいかを明確に伝えることが大切です。
※大学や学部によって重視される点は異なるため、募集要項の確認も必要です。
この「逆質問」は、入学後の学びやキャンパスライフに対する意欲を伝える機会です。例えば、「入学までに重点的に勉強しておくべき分野はありますか」「〇〇というプログラムに参加するために、今のうちから準備できることはありますか」など、前向きな質問が適しています。入学後の姿を具体的にイメージしていることが伝わる質問を用意しておきましょう。
スポーツ推薦の面接では、競技実績そのものに加えて、競技を通じてどのような力を身につけたか、学業とどう両立していくか、卒業後の進路をどう考えているかなどが問われることが多いです。挫折をどう乗り越えたか、チームの中でどのように行動したかといった経験を、自分の言葉で整理しておくとよいでしょう。
※「スポーツ推薦」の名称や選抜方式は大学によって異なるため、詳細は要確認です。